リウマチログ

関節リウマチ治療のログです。

生物学的製剤の薬価を考える

自分の体のことですから、関節リウマチの勉強をしています。勉強と言っても大したものではなく、リウマチに関する本を読むくらいでしょうか。最近読んだこちらの本ですが、考えさせられる内容がありました。

リウマチの最新治療 (よくわかる最新医学)

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今まで目を背けていた、生物学的製剤の薬価の内容です。

今はメトトレキサートのみを服用しています。ジェネリックということもあり、週12mg×4週分で1,670円。痛みがきつい時に飲む痛み止めのセレコックスと胃薬のレバミピドも飲んでいますが、これは定期的に服用していませんので除外します。

メトトレキサートだけで寛解にたどり着ければいいのですが、今のところ劇的な効き目は感じられません。おそらくは生物学的製剤を服用することになる気がします。

…でこの生物学的製剤は「薬価が高い」とは聞いていましたが、果たしてどれくらいの薬価なのか?あえて調べることはしませんでした。

この本を何の気なしに読み進めていましたら、参考資料として薬価が出ていいました。

  • エンブレル(週1~2回投薬)
     18,000円(25ml)
     31,000円(50ml)
  • ヒュミラ(2週毎)
     33,000円(20ml)
     65,000円(40ml)
  • シンポニー(4週毎)
     126,000円(50ml)

上記の薬価はざっくりとした金額です。私はこの金額の3割負担になります。最近では生物学的製剤のジェネリックであるバイオシミラーが登場しています。バイオシミラーですと薬価は、これらの価格の7割ほどです。

いつ寛解するか分からない関節リウマチに対して、それまで生物学的製剤を投与し続ける。1年、5年、10年…果たして幾らになるのでしょうか…。